3/31動画公開【レポート】Bach in the Subways2021 静岡「静岡バッハハウス」Vol.2 3/21 (Sun) 13:30 【無観客開催、後日動画配信】
演奏:深谷明弘(マンドリン)綱川泰典(フルート)窪田由佳子(ピアノ)松本有三(バス)平野潤(ピアノ)西辻善則(オルガン、アコーディオン、ピアノ)
プログラム:無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調BWV1008より「アルマンデ」
無伴奏フルートのためのパルティータイ短調BWV1013 アルマンデ クーラント サラバンド ブーレ
パルティータ第4番ニ長調BWV828 ウーヴァテューレ(序曲) アルマンデ クーラント アリア サラバンド メヌエット ジーグ
マタイ受難曲BWV244より第63曲コラール O Haupt voll Blut und Wunden「おお、血と涙にまみれし御頭」
パストラーレヘ長調BWV590より第3楽章「アリア」
「ロンド風ガヴォット」【無伴奏ヴァイオリンパルティータ第3番ホ長調BWV1006】より第3曲
「シャコンヌ」【無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番ニ短調BWV1004】より第4曲
インヴェンション第14番B-dur BWV785、第13番a-moll BWV784 、 第2番 c-moll BWV773 、第15番 h-moll BWV786
“Ich ruf’ zu Dir, Herr Jesus Christ” イエスよ、わたしは主の名を呼ぶ BWV639(ケンプ編曲)
“Herzlich tut mich verlangen” われ心よりこがれ望む BWV727(ケンプ編曲)
マタイ受難曲BWV244より 1.主は父なる神の前にひれ伏し 2.私は喜んで従おう 3.私のイエスを返せ 4.まことに私たちの中の血肉は 5.来たれ、甘き十字架
#bachinthesubways2021 #JapanLovesBach
レポートをまとめています。3週間ほどをめどに編集し、動画を公開予定しています。※3/31動画公開しました。
進行をつとめさせていただきました。
主催をつとめられました 杉山様 ありがとうございます。
バッハ愛好家・研究の和田信一郎氏が ドイツ・アイゼナハにあるバッハ生家をモチーフに設計、個人所有のホールで1994年に完成。教会風で天井が7mと高く響く。